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青山学院大学少林寺拳法部「部ログ」

不定期に更新中。 最新記事は「新入生の皆さんへ」の下を見てね!

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9月4日 六日目

合宿最終日は一時間あたり200ミリの豪雨に見舞われた最悪の出だしだった。

山を登ると突風に乗じた大なる雨粒がぱちぱち傘を叩きつけ、叩きつけたかと思えば強風に煽られた傘が骨を折られて無用の長物になってしまったのちに、無防備となった我々を万斛たる滴々の水玉が道着やら髪の毛やらを矢鱈濡らして来て、我々をして涼ならしめんとするのが鬱陶しかった。



これだけの悪天候では練習も早めに切り上げるのが常軌である。いわんや最終日においてをやである!

それで早めに終わった。

アッサリとしたものであったが、それでも写真を見る限り、私たちがやりきった達成感というものは有り々々と写っていると思われる。本當に楽しくもあり勉強にもなった。



それから、民宿に戻って一眠りをした後、
タクシーが民宿に到着して、終に民宿細川を去らねばならない時がきた。約一週間、大変お世話になりました。ありがとうございました!!

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此処で私達代38期の最後の夏合宿は幕を閉じました。恐らくこんなに長く読んで下さいましたのは、少林寺拳法部の先輩か同期かの何方かでありましょうが、このような乱文にお付き合いいただいて寔に恐縮であります。

今年度の夏合宿は変更点が多々ありました関係で、ご理解の至らぬ所もありましょうけれども、団体演舞を取り入れた事、学科や講義の時間も多く組み入れた事は、私からみると迚も好い変更点だったかと思います。

本来ならば、此処に書き切れなかった事が澤山ありまして、それを凡て載せる事ができないのは非常に残念、遺憾千万であります。

毎日笑いが耐えず、二回生の成長を垣間見る事ができ、彼らも少しずつではありますけれども、幹部として長じているのは間違いと思えたのは嬉しかったです。

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以上です。志水君は同期の中でも1番文才があるといっても過言ではなく、今回の記事も小説のようで、実際に参加していない私もすごく情景が浮かんできました。
志水君、ありがとうございます!そして皆さん合宿お疲れ様でした!

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9月2日 四日目

雨。いつも通り。献血をした位。
(予め日記に記すのを忘れてしまいまして、とても早く寝てしまいました。)


写真は毎年恒例の献血組集合写真

9月3日 五日目

昨夜尋常ならざる早さで眠り込んでしまったお陰で、本日は然程睡魔の襲わざる朝であったけれども、連日の雨模様はすっかり去ってしまって、少し晴れ泥むじめじめとした気候であったから、歩調を決行した。

朝食を済まして外を仰いでも、雲の合間から顏を覗かせた朝日が淡い橙に雲を染めている綺麗な空である。

作務を終えて、基本練習を終えて学科の時間になった。

此の学科で少林寺拳法の特徴を学んだので、初心を忘れるべからずの精神でもう一度復習するとしやう。

--少林寺拳法には6つの特徴があり、それらを逐一述べると次のようになる。

力愛不二
拳禅一如
組手主体
不殺活人
守主攻従
剛柔一体

此の中で就中尚武されるのは、力愛不二と拳禅一如の二つである。

力愛不二とは、慈悲心や正義感に溢れていても、力がなければ、誰かの役に立ったり、助けたりすることはできず、また、どれだけ力があっても、誇りや信念がなければ、正しい力の使い方はできない。力と愛、理知と慈悲の調和こそ、少林寺拳法の行動規範である。

拳禅一如とは、「拳」は肉体を、「禅」は精神を意味し、身体と心は別々のものではなく、互いに影響を及ぼす一体のものである。少林寺拳法では、身体と心を、どちらかに偏らせることなく、バランスよく修養する。

嘗て柔道連盟の或止ん事無い方が、
「柔能く剛を制す、剛能く柔を断つ」という金言を殘されたようであるけれども、果たして少林寺拳法も同じような事が云える。そう云うのも、武道を修練する に稽古や練習を片寄らせるのは言語道断であり、少林寺拳法は元来日本武道の剛と柔とを均衡良く取り入れたものだから取り分けそう云えるのである。
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本日は団体演武の發表日であった。

言葉の壁に躓いていたが、1日に書いたように波に乗っていた我々のチームは、破竹の勢いで上達していき止まる事を知らずにいた。休憩の際には適当に英語でお話していた。

さて、団体演武の發表は少し失敗してしまった所はあるけれど、終わり良ければすべて良し、成功したと云っても好いだろう。私一個人としては海外の拳士とこうして4日間組めた事は貴重な体験として一生忘れる事はないだろう。本當に感謝で一杯である!!!

練習が終わり、民宿に戻って晩飯を食う。未だに雨が溟濛と降り、花火大会も二回生主催の肝試しも出来そうにない。
其処で民宿一件を丸々お化け屋敷にしてしまい、肝試しの代わりをやろう!という提案が生まれた。



我々が別館で待ち惚けしていると、漸く準備が整ったようで源と大関が乗り込んで行った。
やはりお化け屋敷なんだから、お化けに恐戦く女性をひしと抱き締め、大丈夫だよと囁き男らしさを十二分に発揚したいものであるのに、不幸ながら私のペアは手島(男)であった。畜生。

柴田と阿久津ペアはすぐに出てきたが、上西と草間のペアが中々お化け屋敷から出てこず、私は苛々しはじめ、こっそり除きに行って、あの二人は何をしている んだと探求しようかと思っが、待つこと数十分ようやく別館に戻ってきて、早速私と手島はお化け屋敷化した民宿に足を踏み込んだ。

電気を燈さず真っ暗になった玄関を開けると、ストッキングを被った小出が出てきて「マシュマロ食べませんか?」と懐中電灯を顔に照らしながら問い詰めてきたから、私はびっくりして云われるがままに摘まんだ。
「私はこの屋敷の主ですが、私の宝物のエロ本をなくしてしまったんです。ちょっと探してきてくれませんかね」と慇懃に云うものだから面白かった。

彼が云うに先ずはトイレ、次に浴槽を見て、二階に上り、3部屋すべてをみてきてくれという事だった。

私は懐中電灯を持って、手島を先に行かせた。雨がしとしと降る幽かな音が静かに聲をあげる意外に何も聞こえない静謐の中、恐怖は一層膨れあがり、全く頼りないと自分でも思った位だったから、女の子とペアでなかったのはどちらかと云うと僥倖であったのかもしれない。

云われるがままにトイレの扉をあけると、変態な格好をした小杉が変態な事をしていて驚かしてきた。あの暗闇にあるからこそ、小杉の変態さは怖さを帯びてい たが、電灯の照る中にもし彼の姿があったら、いかほどに面白かったろう。兎にも角にも、ビビった反動で懐中電灯を落としそうになりつつ、今度は浴槽へ向 かった。

浴槽に行ったら必ず濡らされるだろうと予想していたから、手島を先に斥候させてみると、案の定水鉄砲が飛んできた。どうやら藤代が撃っているらしい。電灯で詳らかに浴槽を照らしてみると、なんと赤いインクで壁にHelp meと書かれてあって、その周りに手の跡がベタベタと血のように付着してあるから、とてもリアルな仕上げになっている。藝が細かくて、恐怖より感嘆の心持 が少し優った瞬間だった。

二階にあがろうと階段に足をかけるや、トイレから勢いよく白い仮面を被った山口がM字開脚したままどたどた追いかけてきて、これまた非常に魂消た!!(彼は後に、これを妖怪M字開脚と命名していた)

二階にあがって右端の部屋に這入ると、テレビが一人手に着いて、ザーと砂嵐が表示される。真っ暗な室に砂嵐である。ビビる。こりゃアカンと手島を先に先行させて部屋中を検めさせたが何事もなかったようなので、となりの部屋の扉を開けた。

すると馬の頭をした人型の怪物が、こうべを烈しく上下に振り回していて、かなりノリノリで驚かしてきた。また懐中電灯を落としそうになった。多分久松がやっているのだろうと思った。手島はにやにやしている。

最後の一室に這入る。
比較的廣い一室には散らかっている布団やみんなの持ち物が散乱していて、恐怖心を増進させるには申し分ない環境であったが為に、再び手島先行させて、部屋中を歩き回らせた。するとテレビが自然と着いて再びざぁーと砂嵐を映し出した。
今度も砂嵐かと油断していると、机においてある携帯電話がピロリピロリと鳴り出してかなりビビった。私が応えるのは蛇蝎の如く嫌ったものだから、手島が苦笑いとニヤニヤと失笑とを交えた表情で電話に応じてくれた。

「何て云ってる?」
「何も聞こえないッス」
「え?マジで?」
ホッとして電話に耳をあてると、

「うふふふふふふ!!!!!」

と、甲高い笑い声が聞こえてくるではないか!!!!!馬鹿野郎!!

ストッキングを被った小出が、「あ、もしかしたら、この室にあるかもしれない。すみませんが降りてきてください」と下から頼んできて、私は仕切りに周りを注視してビクビクしながら一階へ降りた。

残るは一階の広い女子部屋である。勿論手島を先行させて、部屋を見渡すと鏡の前に念願のエロ本がっ……

この後の出来事は餘りに千原が怖すぎて、此処に記載するのも憚れる…。


9月1日 三日目

昨日同様早起きをして、朝食を済まし、身支度を整える。
山を越えて本部に到着、作務を行い、基本練習に移り、昼飯を食う。



昼飯を食べる前に、

「飯器什器は手に持って、頂くものは残さずに、何とかかんとか楽しい食事、感謝ああああああああ、頂きます!!!!!!!!!!!!!」

と復唱するのが常であるが、今年はこれを点呼する女性拳士が一生懸命に叫んでくれるから、みんなも釣られて自然と大きな声になって食堂全体に響き渡る!!

みんなが渾身の声量で「頂きます!!!!!!!!」と云う瞬間、わーーー!!ぱちぱちぱち!!と拍手喝采の嵐!!嵐!!嵐!!!
箸を摑む前にみなが手を叩いて盛り上がる!!!
日本は寔に食べ物を大切にする事を弁えてる民族だ!素晴らしい!ぶらぼう!!!と云わんばかりに海外の拳士が一入拍手をしていたはずである!
来年度も、同じ拳士が担当してくれる事を祈るばかりだ!!

団体演武は言葉の壁に痞えて、進捗が悪くなってきていた。私も英語を学んでいる身として片言の壊れた英語を饒舌って、此方の考えを伝えたいのだが思うよう にいかない。日常会話なら意思疎通が出来るのだか、細やかな動きを所用する少林寺拳法は英語を用いて教えるのはとても難しい。

「右足を少し前に出して、左手は地面と並行に構えて、相手を突くには顎を狙って下さい」
これを英語でどう云えば好いのか?
全く難渋してしまい、挙げ句の果てにDanger は私を英語の話す能わざる者と見てしまったようで、今度は彼が片言の壊れた日本語で話し始めて私は更に陳奮翰になってしまった。Gabriel の英語は聞き取りやすいのだが、時折フランス語を交えるので、これがまた厄介で理解できず、行き詰まってしまった。

けれども少林寺拳法には「天地拳」や「龍王拳」といった技の括りがあって、どうやらそれは國を跨いで共通語になっているようだったから、「此処は天地拳第 二系!」「此処は龍王拳ね!」と説明したら、二人とも理解をしてくれて漸く団体演武も波に乗ってきた所で本日の練習を終えた。
8月31日 二日目

窓を啓けて外の様子を伺うと、雲は矢張り空に執拗く掛かっていたが、雲の隙間から夏の朝日が香川の四方山を照らしそめる綺麗な景色が広がっている。
時計を見ると未だ6時であるが、後輩が階段を下って掛軸のある和室に向かって行く音が聞こえる。朝食の用意をする為に早くも奔走しているらしい。

昨年度において、作務(所謂掃除)が行われるのは練習が終わった後の16時とか其処らの時間帯であったのに、今年度から何故か午前8時30分にも作務が日程に組み込まれている関係で、凡ての日程が去年より30分早まっている。朝食も例外ではなく、7時が6時30分に、後輩の起床時間はそれに伴い30分早まるのは言を俟たない。

7時50分に民宿を出立し、山を登り本部へ向かう。確か微妙に晴れていて少し暑かったような気がする。

道中雑草が漫ろに生茂って手入れをされていないのは、固よりこの山道を利用する人がいないから、インフラ整備をなされていないのだろうと思われる。



本部に到着して早速作務に取り掛かるが、今年度より作務は階級別から大学別に変更されて、青学は全体で講堂を拭き掃除したけれども、床は已にピカピカしていて電球の灯りを煌々と反射している所から、拭くよりもワックスをかける方が良いと思った。

教えて頂いた事は基本中の基本、開足中断構についてであったけれども、本部の方の教え方が分かりやすかったので、後輩にもそのまま脚色せずに伝えたいと思った。
それから移動練習の折にも、運歩して前進するなら踵からベタッと足を付くのではなく爪先(足先)から踏み込む事、それは実の所、君たちは出来ている事などなど習った。

今年度は合宿の変更点が多々なされていて、学科や講義の時間が多くなっている。これも蓋し拳禅一如の「拳」だけが著しく特化しすぎて「禅」の一端が浅慮されてしまっている事を憂いた本部が、少林寺拳法の本質を知ってもらうためにも、こうして組み入れたのだろう。確かに武道であるからには強さばかりを餓えが ちだが、それは少林寺拳法の欲する所にあらずして、寔に欲するのは文武を具えた至人になることである。

さて、講義の時間が増えたのは如上の通りとして、その時分になり、少林寺拳法の会長である新井会長が我々拳士を前にして、何を仰せらるのか拝聴するに、「安全意識」の重要性を話柄にして話を進められた。

---幹部の方針次第で部活の動きは大きく変化するから、硬化もする事も、軟化もする事もあり得るけれども、然るに其処で忘れてならないのは「安全意識」を確り持つことである。
車を運転する際に、「さぁ事故を起こそう」とする人は誰もいないが、それでも交通事故は万全に防ぎきれないものであると同様に、少林寺拳法も又然りで事故を起こさないようにしても起こってしまうものである。それを最小限に留めるのが「安全意識」である。
此れを確り持たせるようにするのは、有りていに云うと、嘗て少林寺拳法には死亡事故があり、それも一件のみならず数件発生した事があるからだ。
孰れも脳への打撃が甚だしい為に脳挫傷を引き起こして卒倒し、そのまま病院へ運ばれたが、残念ながら息を引き取り永劫眼を覚ます事はなかった。
そんな事案があり得る危険な武道を、君たちは修めていると云うこと、それを確り念頭において励みなさい---

昼飯は海老フライ弁当だったが、山口が甲殻アレルギーだから全く手を付けられないのを嘆いている隣で、大関がタルタルソースを零して道着に染みを作っていた。

午後の練習には、「団体演武」--これも又今年度初の試み--があったのだが、8人1組のチーム決めが思うように上手く行かずに少し難渋していた傍で、私たちのチームはスンナリ決まって、新たなる大学の人たちと挨拶を交わす中に、アメリカ人のDanger とフランス人のGabriel の海外拳士も二人いたことには驚いた。
私は早速Danger から

「コレハ何デスカ?」

と聞かれたが、一体何がコレなのかが分からずに「Excuse me?」と聞き返すしても又「コレハ何デスカ?」と同じ答えが返ってきたから、「You are asking my name?」と答えると「アーー、何デ此処ニ集マル?」と云ってくれたお陰で漸く「団体演武をするからです」と答えられた。

そんな感じで、まぁ自己紹介や構成を決めている内に本日の練習は終わった。

民宿に戻って晩飯を終えた後、少し晩酌をした私は早めに寝てしまったので、夜中に何があったのかは知らない。

こんにちは。早いものでもう9月、夏休みも後半に入りましたね!
広報の小柳は諸事情で参加できなかったため、3回生統制の志水君のfacebookの記事を拝借し、夏合宿の様子をご紹介したいと思います。(志水君からは承諾済みです)

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8月30日 初日

品川発の新幹線に乗って同期4人と岡山に向かう。
早朝の慵い体を起こしたから新幹線の中で熟睡する積りだったけれども、何故か合宿に対する故ない興奮に見舞われた事と、新幹線の速力に興じた事から、眠気が忽ちに吹き飛んだ。

岡山に到着して、次に特急電車で集合場所である丸亀駅に向かって、みんなと合流するや、曇天が俄かに悪化してざぶざぶ雨を降らしてきた。
タクシを拾って民宿細川に到着した。その頃には雨足が若干弱まっていた。

これから約一週間程お世話になる細川さんに東京からのお土産と、主将の源が出身地である広島からのお土産とを手渡して、学年別に部屋に上がって行く。

合宿の初日と云うものは、夏の燦々たる陽射しを気にかけず、初日に有り余る体力を海に費やしてワカメを拾ってなげたり、海水をかけまくったりして楽しむのが伝統であるのに、この悪天候では残念ながら、海も荒れているだろうし水難の危険があるから中止になったが、山口が「先輩、こんな雨に屈するんスか?」と仕切りにこんな事を云っていた。

そして又、初日たるもの、香川県に来たからにはうどんを食べない訳にはいかない。が、然るに今度は源がうどんを嫌う為に「岡山まで戻ってガストに行きます」と豪語していたが、満場却下により恒例のうどん屋で美味しく頂いた。(源はチクワとおにぎりを食べた後、近くの店で別の物を食べていた)



この後は例年の通り、幹部の数人が先に少林寺拳法の本部に行って、合宿についての説明を聞きにいくだけなので、殆どの人は遊びしかする事がないはずだか ら、私も早速後輩と入り混じって遊んでいた。しかし、今年は何と大学全体が本部へむかい、夏合宿の留意点を聞かなければならない事、今から道着に着替えて出発の用意をする事を云われた。

依然として雨はぱらぱらと降っていて、古布団から洩れ出でた汚い綿のような雲が靉靆として空を覆う中、我々は本部に向かう為、山を登り始めた矢先に、雨足が強くなって再びざあざあと聲を鳴らして傘を叩きつけてくる。



天候は依然雨が降りしきり、事によると台風が四国に向かっていると云う。このままだと合宿の日程が変更されて若しかすると、一日宿に留まる事も無きにしも非ずという見解が強まって来てた。ワクワクする

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